ちよだよりみちさんぽ

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「もっと早く知りたかった!?」 秋葉原の意外性- 番外編 -

秋葉原エリア

私たち秋葉原エリア班は計8名で担当しました
そんな私たちのテーマは「秋葉原の意外性を探そう!」
活気が溢れ様々なマニアが集まる街、秋葉原とは一風違った大人な落ち着く空間
なのにどの世代も楽しい!美味しい!また秋葉原に来たい!と思ってしまう…!
私たちが感じた意外性を是非お楽しみください

マーチエキュート神田万世橋さん、鳥すきやき ぼたんさんの 知られざる魅力をたっぷりとご教示いただいたインタビューと メンバー8名の編集後記もあわせて是非ご覧ください

マーチエキュート神田万世橋

マーチエキュート神田万世橋
施設名 マーチエキュート 神田万世橋
住所 〒101-0041東京都千代田区
神田須田町1丁目25番地4
アクセス JR秋葉原駅 電気街口 徒歩4分
営業時間 11:00~20:00
※営業時間は変更になる可能性があります。詳細はHPをご確認ください。
引用 https://www.ecute.jp/maach/access
マーチエキュート神田万世橋

Q&A

Q1

高架下といえば昭和の雰囲気が漂う居酒屋や飲食店のイメージを抱きますが、マーチエキュートにはオシャレなお店が多い理由はありますか

A

コンセプトに合わせたテナントリーシング(商業施設の賃貸物件に、新しいテナントを誘致・支援する業務)を行い、旧万世橋駅の遺構の雰囲気に合う店舗づくりをしています

  • フリースペース フリースペース
  • フリースペース フリースペース
Q2

どのような客層を呼び込みたいと考えていますか

A

アーリーアダプター(流行に敏感で自ら情報収集を行い判断する層)を積極的に呼び込みたいです

Q3

マーチエキュート最大の魅力は何ですか

A

商業施設ではあるが施設内に複数設けているフリースペースを日々の生活の中で活用してもらうことで大人が休めるスペースにもなるところです

  • 万世橋駅ジオラマ 万世橋駅ジオラマ
  • 万世橋駅ジオラマ 万世橋駅ジオラマ
  • 壁に設置された間接照明
  • 施設内の天井

マーチエキュートは実際に上を電車が走っている高架下としての役割を担っていることから、事故防止のため天井に装飾を施す工事を行うことは難しいそうです。
しかし、壁に間接的な照明を設置したり床から避難誘導灯を街灯のような形で設置するなど工夫を凝らして安全面に配慮しながら運営されています。

Q4

若い世代がマーチエキュートに訪れる際に注目してほしいイベントやポイントについて教えてください

A

当時から残る遺構(階段、プラットフォーム)やイルミネーションです

Q5

なぜ階段に「1912」と旧万世橋駅が完成された年代が使われているのですか

A

マーチエキュートはお買い物を楽しんでいただくだけでなく旧万世橋駅の遺構も一緒に楽しんでいただきたいという思いからいつ頃の遺構なのか分かりやすい名前にしました

Q6

旧万世橋駅の歴史的遺構を残しながらマーチエキュートが建設されていますが、おすすめの場所はどこですか

A

タナフクモリがある場所です。マーチエキュート内の半円状がズラーっと並んでいる通路に目が行きがちだが、大きなアーチの中に小さなアーチがあるところが他と違っていて気に入っています

Q7

秋葉原は電気街やポップカルチャーのイメージがありますが、大人の雰囲気が感じられるマーチエキュートは秋葉原のエリアに位置する施設として来訪者にどのような影響を与えたいですか

A

忙しい街の中で心を落ち着けられる場所は珍しいので「秋葉原のオアシス」となるのではないかと考えています

Q8

旧万世橋駅の歴史的遺構や当時の形を残しながら施設を運営していく上で良いことと大変なことはなんですか

A

《良かったこと》
施設や遺構の写真を撮るお客様がとても多く、お客様が楽しんでくださる姿を生で見ることができる点です

《大変なこと》
遺構や当時の雰囲気を崩さないように配慮しながら、施設運営面での安全確保や修繕、店舗リニューアルをおこなう必要がある点です

Q9

最後にずばり私たちのテーマである「秋葉原の意外性」にマーチエキュートは相応しいと思われますか

A

意外性No.1だと思います!

取材後記

  • N.O

    取材を担当したことで、これまでの利用者側の目線だけでなく運営側の目線から見る施設の特徴を知り、歴史なども踏まえて施設が完成するまでの様子についても知ることが出来ました。

  • A.E

    取材前までは外観が特徴的なイメージが強かったのですが取材を通じて外観だけでなく内観やマーチエキュート内の店舗各々のスポットにも魅力がたくさん詰まっていることに気付くことができました。

ぼたん

ぼたん
施設名 ぼたん
住所 〒101-0041
東京都千代田区神田須田町1-15
電話番号 03-3251-0577
アクセス JR秋葉原駅電気街(徒歩7分)
営業時間 月~土 11:30~21:00
定休日 日曜日・祝日
引用 https://www.sukiyaki-botan.co.jp/
ぼたん

Q&A

Q1

鶏肉をすき焼きに使用するという発想はどこから生まれたのですか
また、鶏のすき焼きの魅力はなんですか

A

昔のすき焼きは鳥がスタンダードでした
魅力は牛や豚に比べて食べられる部位が沢山あることだと思います

Q2

長く営業してきた中で大変だったことはありますか

A

時代時代に合わせて割り下の味を少し変えており、材料は産地やブランドを固定せずにその時1番良いものを仕入れて提供しているため、その選定に苦労します

Q3

昔ながらの味を残しながら時代に合わせて割り下の味を変えていくのは大変だと思うのですが、どのように変えているのですか

A

お客様からの声を聞き、調味料の配合を変えて味を変化させています

Q4

ガスを使わない備長炭と鉄鍋での調理で工夫していること、苦労する点はありますか

A

天板に銅板を組み込んでおり「見栄え・色・さびない・機能性」の面から、銅を昔から採用しています。
備長炭では火の調節ができないため、お客様に気をつけていただくことも多く、周りが熱くなる点不便も多いですが、便利なものが増えている現代で、それも1つの楽しみとしているお客様もいらっしゃいます

Q5

老舗ならではの魅力はなんですか

A

時代やお客様の価値観・好みが変わっても雰囲気は変えず、新しいことに挑戦しつつも根本にある鳥すき焼きは何十年たって再来店していただいても変わらず美味しかったと言われることにあると思います

Q6

タレは何がありますか。また、シメはありますか

A

卵を用意しています
シメは親子丼、おじや、お汁かけごはんの中から1つお客様に選んでもらっています

Q7

客層はどのような年代ですか

A

幅広い年代のお客様に使用していただいています。
少し前までは接待関係で40?50代くらいが多かったのですが、ここ数年で若い年代のお客様も増えました

Q8

常連のお客様が多いのですか

A

多いです。中でも三世代で来ていただける方が多い印象があります

Q9

店内のおすすめスポットやおすすめの場所はありますか

A

1階中央の坪庭です。富士山の麓から産出された溶岩を主として作られています。また、2階の60人近くのお客様を収容することができる大広間もおすすめです

Q10

都選定歴史的建造物に指定されて良かった点はありますか

A

建物をご覧になるお客様も見られて、そこからも集客に繋がっています

Q11

建物を見にくる方はどこに注目しているのですか

A

外装ももちろんですが、内装もよく見ていただけます
現代ではあまり体験することができない昔の家の雰囲気を楽しんでいる方が多いように感じます

ぼたんさんならではの建築のこだわり

2階にある60人近くのお客様を収容することができる大広間にある窓ガラスには、他のお店とは違うこだわりがあります。
透明なガラス(右側)と曇りガラス(奥側)は両方とも現在は同じものを生産することはできないため、破損してしまった場合は業者さんに似たようなものを作ってもらい設置しています。
また、ガラスだけでなく建材も当時と全く同じものは現在は販売していないため、できる限り当時のものを手入れをして使用することで今でも昔の雰囲気を変わらず残しています。

  • 2階の大広間にある窓ガラス 2階の大広間にある窓ガラス
  • 階へ通じる階段に面した廊下 2階へ通じる階段に面した廊下
Q12

ぼたんさんと秋葉原との関係は何かありますか

A

秋葉原駅とは近い街なので、秋葉原周辺の昔から
通われるお客様も多いです。秋葉原は、古きと新しきが共存していて、アニメ好きの外国人の方が日本を体感できる場所だと思います

Q13

お店の名前の由来は何ですか

A

昔の創業者が生地屋(仕立て屋)につとめていて、その当時ハイカラだったボタンから名前をつけました

Q14

木造だと温度調節が大変だと思ったのですが、エアコンのみで調整をしているのですか

A

お客様がいらっしゃる前に暖房や冷房をつけておき、適温にしています
窓側からのすきま風がありますが、炭火(鳥すき焼き)が近くにあると、かなり暑くなるため、窓を全開にして食事をするお客様もいらっしゃいます

Q15

最後にこのWebページご覧になられてる皆様に一言お願いします

A

「伝統の鳥すき焼きを是非ご賞味ください」

取材後記

  • S.A

    取材を通して鶏肉を使用したすき焼きならではの魅力を沢山知ることができました。
    また風情溢れる昔のリアルを楽しみながら食事をすることができるのは、ぼたんさんならではだと思います。是非たくさんの方にお店の雰囲気を存分に味わっていただきたいです。

  • A.E

    取材を通じて、お店の看板メニューであるとりすき焼きだけでなく建物自体も見どころであり昔の雰囲気を体感できる貴重なお店だと感じました。いつか個人的にお店に行ってとりすき焼きを食べたいと思います。

取材後記

  • S.O

    最初は手探り状態で始まったガイドマップ制作でしたが各メンバーや実行委員会の方々の協力のおかげで街の魅力を伝えられるマップを作り上げることができました。自信作となっているのでぜひ秋葉原エリアに足を運んでその魅力を感じてみてください!(リーダー)

  • S.A

    秋葉原の魅力を再発見するとても貴重な機会でした。さらに、他大学の学生との作業も当初は不安でしたが大学、学年関係なく和気藹々と作業をすることができました。私たちの制作ページをたくさんの方にご覧いただき秋葉原の魅力を知っていただく機会になれば大変嬉しく思います。(サブリーダー)

  • A.N

    新たな試みに参加することが出来光栄です。普段あまり秋葉原を利用しない人にこそ見て頂ければ幸いです。(フィールドワーク担当)

  • K.I

    秋葉原はイメージと違い、実際は楽しい自販機いっぱいの街でした。新鮮な経験ばかりで楽しかったです!(誌面デザイン担当)

  • A.E

    今まで知らなかった秋葉原の魅力を知ることができました。桜祭りを通じて多くの方に魅力が伝わると良いなと思います。(取材・WEBデザイン担当)

  • N.O

    マップ制作のために秋葉原を散策したことで「電気街」などの潜在的なイメージとは違った秋葉原の特色や魅力を発見することが出来ました。(取材・WEBデザイン担当)

  • A.K

    今まで知らなかった秋葉原の魅力を知ることが出来ました。今回発見したところにまた訪れてみたいです!(誌面デザイン担当)

  • W.H

    千代田区の魅力を私自身も再発見できる、とても貴重な体験が出来ました。(フィールドワーク担当)

本プロジェクトのガイドマップ・クロスワード・Webページの制作の
掲載・取材にご協力いただいた皆さま
ご指導いただいた千代田区商工業連合会の皆さま、
及び千代田区キャンパスコンソーシアムの皆さまにおかれましては
この度貴重な経験をさせていただき、心より感謝申し上げます。
今回の経験を糧に今後とも精進してまいります。

秋葉原エリア班 一同

メンバー